WEBサービス | Internet Enterprise Community https://iec.ne.jp 中小の企業のために共生共創のインターネット環境を実現します。 Fri, 04 Nov 2022 05:44:47 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1 https://iec.ne.jp/wp-content/uploads/2020/06/cropped-top2_005-32x32.png WEBサービス | Internet Enterprise Community https://iec.ne.jp 32 32 電子書籍・電子チラシ・電子カタログ https://iec.ne.jp/e-book/ Thu, 05 Apr 2018 06:19:16 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=770 チラシ、会社案内、パンフレットやカタログ等の
電子書籍作成を代行します。
電子書籍の変換

お客様から頂いた原稿、紙媒体、電子媒体等をPDFファイルやePubファイル等の形式に変換致します。
電子書籍であればスマートフォン等のモバイル端末からでも閲覧して頂くことが可能です。

PDFファイルとは

pdf

  • PDF(Portable Document Format)とは、アドビシステムズ社によって開発された電子文書のフォーマットです。
    PDF形式で作成された電子文書はパソコン環境によらず、作成した時のイメージにかなり近い状態で閲覧する事が出来ます。
    閲覧にはアドビシステムズ社から無償のAdobe Readerが提供されています。
  • PDF形式のファイルには文字情報やフォント、文字の大きさ、装飾、埋め込み画像、レイアウト等の情報を保存する事が出来ますが、用途により以下の様な形式が存在します。
PDF/X
  • ● 主に印刷用途で利用され、中でも「PDF/X-1a」形式が一般的です。
  • ● 「色はCMYKか特色、フォントは埋め込み」等の制限で印刷時のトラブルを出来るだけ防ぐ仕様となっています。
  • ● 国際標準化機構でISO15930として標準化もされています。
PDF/A
  • ● 電子文書の長期保存を目的として、Adobe PDF 1.4をベースに最適化されたフォーマットです。
  • ● 可読性を保つために、暗号化(パスワードの紛失)、LZW圧縮(特許問題)、外部参照(外部データ消失の可能性)などを禁止しています。
  • ● 国際標準化機構でISO19005として標準化もされています。

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SSL証明書 https://iec.ne.jp/ssl/ Thu, 05 Apr 2018 06:14:32 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=765 クレジットカード決済や個人情報の送受信が必要なWebサイトに。
ssl

SSL(Secure Socket Layer)はデータ通信の暗号化を行う事で、お客様の個人情報の流出やデータ改ざんを防止します。

入力フォーム等から送信されたデータを暗号化する事で、第三者に情報の盗用や改ざんされる危険性を防ぎます。

SSL証明書とは

利用しているサイトが実在している団体等である事、SSLを使用した暗号化通信を行っている事を証明する「サーバー証明書」の事です。
認証局によりSSL証明書の発行を行う事で、利用者はなりすましやフィッシングサイトでない事がわかり、安心して利用する事が出来ます。

※SSL証明書には企業認証 SSL、ドメイン認証 SSL、企業の実在証明がセットになったEV SSLといった種類があり、取得の際の費用が異なります。

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動画配信 https://iec.ne.jp/video-distribution/ Thu, 05 Apr 2018 05:57:05 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=754

動画配信サイトへの動画投稿を代行致します。

YouTube、Ustream、ニコニコ動画等の動画配信サイトへの動画投稿を代行致します。新商品の紹介や、イベント情報等をホームページで配信する事で、静止画等では伝えにくい情報もよりわかりやすく伝える事が出来ます。
それぞれの動画配信サービスは以下の様な違いがあります。

YouTube

主に一旦保存した動画ファイルを共有するサービスです。YouTube Liveというサービスもあり、 ライブストリーミング配信(ネット中継)を行なう事も出来ますがYouTubeからの事前承認が必要となるため、誰でも好きに配信を行なう事は出来ません。
視聴する側はアカウントがあれば自由に見ることが出来ます。

IBM Video Streaming(旧Ustream)

webカメラやネットワーク環境があれば、自由にネット中継を行う事が出来ます。スマートフォンにも 対応しています。

ニコニコ動画

YouTubeと同様に一旦保存した動画ファイルを共有するサービスです。YouTubeとは違い視聴側もアカウント登録を行ってログインしている必要があります。
また、視聴しながら動画に対してコメントを行なう事が出来ます。コメントは動画の上に表示されるため、コメントの数によっては非表示にしないと元の動画が見えにくくなるといった状況も多々見られます。

ニコニコ生放送といったサービスもあり、IBM Video Streamingと同様にライブストリーム配信を行なう事も可能です。

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グループウェア構築 https://iec.ne.jp/groupware/ Thu, 05 Apr 2018 05:30:58 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=746 企業や団体における
情報共有コミュニケーションを支援します。
グループウェア構築

グループウェア(Groupware)とは、企業や官公庁、学校、病院などで広く利用されている組織内のコンピュータネットワークを活用した情報共有のためのソフトウェアです。

ネットワークに接続されたコンピュータ同士で情報やファイルの交換・共有、スケジュール管理や伝言・所在確認等の業務に利用される様々な機能を通じて、業務の効率化を目指したものです。
様々な機能が一つのシステムに統合されており、それらを連携させることでユーザに幅広いサービスを提供します。
グループウェアへのアクセスにはウェブブラウザを使用しますので、各クライアント毎への導入作業が必要なく所期費用を抑える事が出来ます。
また、機能に制限がかかる事もありますが携帯やスマートフォン等のモバイル端末にも対応しているので、インターネット環境があれば利用できるという利点もあります。

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WEBチャット https://iec.ne.jp/web-chat/ Thu, 05 Apr 2018 05:24:18 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=740 顧客と担当者のリアルタイムなやり取りが可能。
コンバージョン率(成約率)アップに繋がります。
webchat

WEBサイトのコンバージョン率(成約率)を高めるためには、フォーム入力完了までたどりつかず、脱落をしてしまう人をいかにキャッチアップし、引き上げていくかが重要です。
そのような方へのアプローチとして最適な手法がチャットシステムです。
チャットシステムでは面倒な作業が必要なく、リアルタイムで担当者とやり取りが出来るため、「ちょっとした質問をしたい」「電話・フォーム入力が手間」という方に対し、非常に効果的です。

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ソーシャルネットワーク対応 https://iec.ne.jp/social-network/ Thu, 05 Apr 2018 05:02:58 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=724

Facebook/Twitterは集客に最適なツールです。

social

SNSとは

SNSはソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略です。
実社会での人間関係をもとにしてインターネット上で構築されたコミュニティ型の会員制サービスです。
以前はすでにコミュニティに入ってる人からの紹介がないと参加する事が出来ませんでしたが、最近では誰でも自由に参加できる登録型のサービスが主流になっています。
会員となっているユーザは自分のプロフィールや日記といった情報を公開したり、居住地・出身校・職業・趣味や好きな物等のコミュニティーに参加する事で 共通の話題等をユーザ同士で共有することが出来ます。

おもなサービスに国内であればmixiやGree、海外ではFacebook、Twitter等があります。

SNSは手軽に情報交換ができ、主に若年層での利用率が高いスマートフォン等のモバイル端末からでも手軽に情報の発信・受信が行える等、即効性を期待することができます。
また「口コミ」、「つぶやき」等による情報伝達力も高く、大手企業だけでなく中小企業でも営業力の向上につながるツールとしてビジネスへの活用期待が高くなっています。

Facebook/Twitterのブログパーツを設置可能!ホームページにツイートボタン、コメント欄を設置
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アクセス解析(Google アナリティクス) https://iec.ne.jp/analytics/ Thu, 05 Apr 2018 04:25:09 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=711 ユーザーの訪問経路を解析する事で、
コンバージョン(成約)率を高める為の分析を行います。

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Google Analytics(アナリティクス)は、Google社が無料で提供するアクセス解析サービスです。サイト内への広告は表示されませんが、利用する為にはサイト内の各ページへの設定が必要となります。

解析対象はGoogle検索から自社サイトへアクセスしたユーザで、売り上げやコンバージョン数(成約数)に加え、ユーザーの行動や訪問経路を解析できるほか、サイトを訪れたユーザーのリピート率を高める方法等を詳しく分析することができます。
また、Google アドワーズの広告管理画面から直接Google Analyticsを利用でき、アドワーズ広告の費用対効果も計測できます。

Google Analyticsを利用すれば、コンバージョン(制約)までの過程で、どのページでどの程度の離脱(ページを閉じたり、別のページに遷移する)が起こっているかを調べる事も可能です。

アクセス解析の分析例

[注文内容確認画面]→[注文内容確認画面]→[個人情報入力画面]→[確認画面]→[サンキューページ]という構成になっている場合、 それぞれのページの離脱率が分かれば、離脱率の多いページの操作性やデザイン性などのユーザビリティ(使いやすさ)を見直す事で、コンバージョン率を高めることが出来ます。

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Google Analyticsで分析できること

  • ● 訪問者数
  • ● 閲覧ページ数
  • ● 滞在時間・訪問回数・訪問頻度
  • ● 訪問者のサイト内移動経路
  • ● 訪問者の検索キーワード
  • ● 訪問者の来訪前経由サイト
  • ● 訪問者の最初に開いたページと最後に開いたページ
  • ● 訪問者の使用PC等の画面解像度、ブラウザの種類、回線の種類、プロバイダ、アクセスしてきた国・地域
  • ● 広告クリック数と収益
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ネット広告管理代行(Google広告・Yahoo!広告) https://iec.ne.jp/advertisement/ Thu, 05 Apr 2018 03:49:50 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=697 Google広告Yahoo!広告で費用対効果の高い広告運用が実現します。
  • Google 広告
  • Yahoo!広告
  • 赤い枠線で囲った箇所に、検索ワードに応じた広告が表示されます。

Google広告/Yahoo!広告は、各検索エンジンで検索を行った際、そのキーワードに連動して検索結果ページに広告を掲載するサービスです。

例:「英会話教室」で検索した場合

通常の検索結果に加え、画面の上部と右側に、英会話教室に関連するサイトの広告が表示されます。

Google広告もYahoo!広告も、検索キーワードに対して入札額を設定し広告枠を購入するという仕組みになっています。

例えば、「英会話 大阪」「英語塾 大阪」といったキーワードの組み合わせで検索された時にだけ、広告が表示されるように設定を行えば、「大阪の英会話教室を探している人」だけに広告を表示するという事ができます。

また、広告が表示されただけでは課金されず、クリックされて初めて料金が発生するシステムとなっているので、配信する広告内容と関係する的確なキーワードを設定することが出来れば、無駄に広告がクリックされること避け、関心がありそうなユーザーだけにアピールする事が可能となります。

その為、ユーザーにとっても、自分の関心と無関係に配信される広告よりも、自分にとって価値が高い広告が配信されることになるため、従来に比べ広告主にとっても利用者にとっても有用な広告形態であると言えます。

また、クリック料金の上限額は広告主が自由に設定(入札)できますが、高い金額で入札するほど同じキーワードを設定している競合サイトより上位に表示されやすいです。

広告が掲載されるまでの流れ

  • キーワードを選定します。
  • 1クリック当たりいくらまでなら広告料金を支払って良いかを決めて、設定します。(入札)
  • 広告(タイトル・説明文)とURLを設定します。
  • 実際に広告が表示されます。

 

ディスプレイネットワーク

Google広告であれば「ディスプレイネットワーク」に対して特定のキーワードを設定し、広告を表示できます。

「ディスプレイネットワーク」はGoogleと提携している数千のウェブサイトやアプリで構成されたサイトです。(Google広告の掲載先のうち、検索ネットワーク「Google 検索など」を除いたもの)

オプション広告

テキスト広告は見出しと広告文がワンセットになって表示されますが、その基本広告に付随して、電話番号・サイト内リンク・説明文なとが付けられます。広告のクリック率を上げるにはオプションも大切です。

その他、お客様にあった広告スタイルをご提案させて頂きます。

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SEO対策 https://iec.ne.jp/seo/ Thu, 05 Apr 2018 02:53:21 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=689 集客出来るサイト作りには
SEO対策が必須!seo

SEOとは、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略で、GoogleやYahoo!などの利用者の多い検索エンジンで、特定のキーワードで検索された際に自社サイトやブログのリンクが上位に表示されることを目指したり、よりクリックされやすいような文言が表示されるように施策を行うことです。

例:「SEO対策」で検索した場合
以下の図の様に検索結果の1ページ目の一番上に表示されたサイトのリンクが「検索順位1位」のサイトということになります。(※Google検索の場合、入力されたキーワードに対しての広告があれば順位とは関係なく検索結果の上や右に表示されます。)

seo2

検索エンジンは、それぞれ独自のアルゴリズム(手順や方式)によって、検索結果に表示させるページとその順番を決定しています。
それらのアルゴリズムを研究し、解明することによって、各検索エンジンに対しての最適化(上位表示)を行なうことが可能となり、最終的には、検索結果で上位表示させることが可能となります。
検索エンジン対策には大きく分けて「内部要因対策」と「外部要因対策」の2種類があります。

内部要因対策とは

対象となるサイトの作り方等を検索に適した設定にする事です。

  • ・サイト内のページ毎に設定する事が出来るキーワードの選び方
  • ・サイトのページ数、更新回数
  • ・コーディング(ページ内部の作り)

外部要因対策とは

対象となるサイトへのリンクの集め方です。

  • ・人気サイトからリンクが張られている
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ECサイト構築・運営(EC-CUBE利用) https://iec.ne.jp/ecsite/ Thu, 05 Apr 2018 02:25:19 +0000 http://kir882512.kir.jp/iec_new/?page_id=671 お客様独自のショッピングサイト
運営しませんかec

インターネットをビジネス活用される方でかなり関心が高いのは、「EC(※)サイト」を構築すること。
iecでは、会員自身が自前のECサイトを簡単に運営できるシステム「EC-CUBE」を用意しています。

banner_120_70 EC-CUBEとは、日本発のECプラットフォームで、ECに必須の集客、決済、物流などの各種周辺サービスとの連携を自由に組み合わせながら、貴社独自のショッピングサイトを構築できます。 モバイルやスマートフォンにも標準対応しています。
管理画面はインターネット環境があればどこでもログインを行い機能を利用することが出来ます。

EC-CUBEは株式会社ロックオンの商標です

▼EC-CUBEの主な機能

商品管理
商品を登録/編集する機能の他、商品レビューを管理する機能や、カテゴリの登録/編集を行う「商品カテゴリ管理機能」、色・サイズなどで商品を管理する「規格管理機能」などの機能があります。

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受注管理
どの商品が売れて、現在どのような状態にあるのかを、管理画面上で確認する事が出来ます。

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顧客管理
ECショップ会員を管理できるシステムの他、会員ごとにメールマガジンを配信する「メルマガ配信機能」などもあります。

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売上集計
商品別・期間別・年代別といった、いろいろな条件で売上の統計データを集計することが出来ます。

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ショッピングカート
複数商品選択などを行う、基本的なショッピングカート機能です。会員登録を行っていないお客様でも利用することが出来、商品別にお届け先を指定して頂く事が可能です。

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ポイントシステム
ec7会員登録を行っているお客様に対して、商品購入時にポイントを発行します。
蓄積したポイントは商品を購入する際に割引として使用することが出来ます。ポイントシステムを使用有無、商品に対する付与率も個別に設定することが可能です。

※:electronic commerce(エレクトロニックコマース)の略称のことで、インターネットなどのネットワークを利用し、契約や売買などを行なう電子商取引のことです。

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